クズ所感

蟻以下が日々思うことをPDCAサイクりたかった。月2回程度。

20191015の所感~開発業務管理について① やったこと~

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じぶん Release Notes 0.29.5 - よしたく blog

自分ノート作りたい

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研究開発では納期の概念が無いのでスケジュール管理が大事だけど、
続かないよねっていう話。

やってみたもの(2018/10~12)

Excelシート
・業務概要のシートに5W1Hで内容を書く
 (目的、人、期間、方法)
・報告内容のシート
 (日付、報告手段、報告内容、共有済、決定事項、期間、時間、次の報告方法)
・スケジュールシート
 (全部の作業の洗い出し、何曜日の何時に何割の力でやるか)

予定時間 実時間 予定日  
11:30 0:25     3割 10割 10割 5割
0:30 0:25 1月2日(3:35)          

 

9 10 11 13 14 15 16 17
15分 30分 60分          
               

P 上司と自分の1対1で主に一人で開発していたときの管理方法。
研究内容が難しく自分も上司も進め方が分からない、プログラムのレベルが
違いすぎて話ができないので、ただ上司の思い付きを鵜呑みにして開発すると
進まなない、納期の相談が「なるはや」しかないので帰れない問題を解決したかった。
D 報告内容に口頭で何を報告して、何を決定するための相談か、報告のゴールを
「報告内容のシート」を埋めてから相談に行くと自分の質問も的確になってスムーズ。
上司の話は誘導すべきですね。
納期相談は業務の洗い出しをして「スケジュールのシート」を見せながら
分かりやすく見積もりを出す。上司も仕事量を把握していなかったので。
スケジュールは急な作業が入ることが多く随時変更するので変更しやすいことが
重要。
CA 割とうまくいっていた気がする。
シートを作るのに時間がかかるのでサービスを探そう。


・Jira
 4人のチーム開発で利用した。ダッシュボード、カンバン、期間(名前忘れた)が
便利。別に管理用の人がいて、その人の使い方と開発陣の求めてるものが若干ずれてて
難しいなぁと感じた。チームで利用することが大事。あと重い。

・Trello(2019/08)

P 個人の研究業務でカンバンを使いたくて導入。使いやすさが抜群。
D リストに「未検討・いつかやる・すぐやる・処理中・対応待ち・完了・やらない」
を作る。未検討はアイデア段階、いつかやるは時間があれば手を付けるタスク、
すぐやるは緊急や直近のタスク、対応待ちはメール待ちとか人に投げた時、
完了は月ごとで「完了(8月)」は8月が終わったらそのリストごとアーカイブする。
項目が階層構造にならないので■などの記号で項目名を作った。
業務ごとにボードを作る。
CA 問題があって使ってない。
Trelloを開くのがめんどくさい、一日ごとのタスクが見たい、忘れてて溜まると最悪。
業務の洗い出しもタスクにしないといけない。解決したら使うと思う。

Googleカレンダ(2019/9)
 Trelloで一日ごとのタスクが見たい、開くのを忘れる問題があったので
Googleカレンダに予定として突っ込んだ。
毎日9時半と毎週金曜日の17時15分に30分予定を書くと通知が来る。
書く内容の例。やることと大まかな時間を書く。帰るときに→で結果を書く。
やるっていう意識が必要。全体のスケジュール管理はない。

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【今週の目標:定時退社】
・〇〇の申請(午前中)→11時~15時までかかった
・〇〇開発
 -> 部材発注→OK
 -> 実機挙動確認
 -> ドキュメント作成
・配送業者に連絡
 -> 支払い先の通達→明日やる
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