学生気分の「怠惰系新卒」がいかに失敗して「社会人意識」を身に着けたか。(所感文)
流行りそうなタイトルを着けるのって難しいね、内容もないし。
答えを書く記事じゃなくて自分が足りを続けるから分かりやすい結論もなく、
推敲もせず書き続けるから推敲した後の記事はまた書こうね。
新卒よーいどんで社会人意識を身に着けてすぐ対応できる人間は、
もともと学生時代の頃から真面目に物事に取り組んできたであろうし、
自分のような大学でも研究でも真正面から取り組まなかった人間は
「いつまでたっても学生気分が抜けないね」なんて言われる。
社会人意識がないまま働いていける職場もあるかもしれないし、
今いるここがそれを許さない職場なので変わらなければならないと思っているだけで、
似たような怠惰人間が同じように生活してても何ら問題はない。
必要に立たされてやるというのは、自発的に行うより自己分析と努力が必要だ。
でも結局やらなければ居心地が悪くなるなら後輩でいれる今のうちに頑張ろうと思う。
私が社会人になって初めて職場の上司から言われたのが、
「不条理」と「忍耐」だった。
4月、笑いながら聞いていたその言葉の意味を、
半年たってようやく雰囲気だけ感じ取り始めた次第です。
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編集中にPCのページダウンキーをうっかり押すと怖いことになる(小並感)